CONCEPT

ORGANIC HOUSEとは?

私達は住まいを考えるとき
流行や斬新なデザイン、
奇をてらったデザインを考えればいいのでしょうか?

人が住まうということをテーマにしたとき、自然の光を自然なままに、自然な風を自然なままに住まいに取り入れ、流れるような空間を創造し、流行に左右されない安らぎ、落ち着きを持たせた住まい。そして家族の絆や暮し方が時代とともに子、孫に継承され、自然に育まれる空間づくりが住まいの本質だと思います。私達は永い時を経ても決して色褪せることなく、愛され続けていく住まいづりを目指していきたいと思います。

フランク・ロイド・ライトは貝殻のコレクションを生徒に見せ、こう言いました。「ここに自然界の家の例がある。これらの単純な海の生き物は美しい家に住んでいる。千差万別の姿、形、模様を見なさい。すべてが目的を果たしている上に、単純さ、上品さ、美しさを備えている。これが偉大な建築様式だ。」

オーガニックハウスの家はフランク・ロイド・ライトの思想と哲学に着想を得ており、その普遍の価値を皆さまにご提供いたします。

フランク・ロイド・ライトについて

フランク・ロイド・ライトは世界屈指の住宅建築の巨匠として知られています。彼は生涯に1,000件を超える作品を遺し、その内の400以上の作品が実現されました。これは一人の建築家の業績とは信じがたい数です。ライトの住宅の素晴らしさは築後100年を超えても所有者が大切に手入れをしながら住み続けていることからもわかります。

世代を超えて住み継がれる家

もし、フランク・ロイド・ライトが現代日本で住宅を設計するなら・・・

近年において日本の家づくりは、「住まい」を考える前に販売における合理性ばかりを追求した結果、いわば「住宅」という箱を積み上げただけの入れ物になっています。

また、新築した住宅も数年後には流行遅れとなり、資産価値すらも無くなってしまうという、住まい手にとって悲しむべき状況が生まれています。

「住まい」の本来あるべき姿を取り戻すべく、私たちオーガニックハウスは、2003年フランク・ロイド・ライト財団とライセンス使用許諾契約を締結し、決して色褪せることなく世代を超えて愛され続けるフランク・ロイド・ライトの建築理念を継承して日本に展開しています。

普遍的価値

オーガニックハウスが継承している、有機的建築とは、『そのような普遍的な形である自然の姿に学び、建物が環境と溶け合いながら、住む人にもフィットするようにデザインすること』の重要性を唱えた建築家フランク・ロイド・ライトの住まいに対する考え方であり、その理念に従ってデザインされた数多くの住宅は、建築後100年の「時」を超えた今も大切に住み継がれています。

春夏秋冬

四季の移ろいを感じ取り、木漏れ日、たおやかな緑の木々、爽やかな風。
自然を住まいの中に招き入れる。
自然を五感で感じながら、自然と共に暮らす。
大きく水平に張り出した庇とウッドデッキの間の空間は
外でも中でもない曖昧な空間が存在します。
この曖昧な空間こそが人にとっての
居心地の良さを感じる場所の一つです。
この曖昧な空間は太陽とそよ風を肌で感じることのできる、
もう一つのリビングなのです。

流れるような空間の中の
緩やかな壁の存在

空間の流れに沿って広がる自然な動き。
居ながらにして人の気配を感じ取れるキッチン。
曲面壁がゆるやかに空間を導く。
この広い空間には、実は見えない壁が存在する。
それは、目に見えないけれど身体と五感で感じ取れる壁があるのです。
天井の高低差によって感じる開放感と圧縮感によって、
そこには、確かにゆるやかな壁が存在するのです。

流れるような空間の中の
緩やかな壁の存在

空間の流れに沿って広がる自然な動き。
居ながらにして人の気配を感じ取れるキッチン。
曲面壁がゆるやかに空間を導く。
この広い空間には、実は見えない壁が存在する。
それは、目に見えないけれど身体と五感で感じ取れる壁があるのです。
天井の高低差によって感じる開放感と圧縮感によって、
そこには、確かにゆるやかな壁が存在するのです。

凛とした空間、
やすらぐ空間

正座をして礼を正す場所。
畳の感触を感じて横になりくつろぐ場所。
座る、横になることを考え、
天井の高さをおさえ心地よい独立した異空間を形成しています。
和の様式美を尊重しつつも、
例えば天井の照明などは光と影のコントラストを強調し
異次元空間をつくりだして重厚さと落ち着きをかもしだしています。

柔らかく、優しく、
穏やかに

繋がり感を持たせた壁、心地よさを感じさせる壁、天井の連続性。
そんな壁と壁に丸みをつけると輪郭が柔らかくなり、
ゆるやかな光の変化と連続性を感じることができます。
又、壁と天井を化粧縁で区切らない方法で仕上げると
天井との壁の境が穏やかになり
天井も壁も調和して室内の全てが
穏やかになり精神的な心地よさを知らず、知らずに感じることでしょう。

思考と落ち着きの
籠り場

思考と落ち着きの為の最適な場。
円形の壁が使う人を優しく包み込む。
外観からは半円の外壁となり住まいをひきたたせます。

素手で触れる
感触

自然素材でなければ伝わってこない
温もりや質感を必要とするところには自然素材を使い、
機能が必要なところには人工素材をつかい、
融合された素材の本質を考えて使い方を慎重に選びました。
適材適所に厳選された素材の本質をつかみ如何に使うかを考え
健康や住み心地を充分に考慮した素材の使い方をしています。